検定テキスト学習中…試験24日前

2015/10/08

試験24日前

アロマは香水ではない。

香水は化学合成物質、人工のものであって、

ヒトによっては苦手だったり、

キライという者もあるが

概ね万人が『いい香り』と思うように

『作って』ある。

対してアロマは植物由来の自然のもの。

いい香りの者もあるが、

キッツい『臭い』の文字を

あててもいいような香りもある。

精油単体で言えば、

ヒトによっての好き嫌いは

相当あると思われる。

なので、実際アロマの仕事に

携わっているヒトというのは、

お客さんにどんなお勧めの仕方

をしているのかな、と。

テキストに『心を落ち着かせる』とあっても、

そのお客さんにとって苦手な香りだった場合

というのはどんな風に察知して差し上げるのか。

まぁ、そのあたりはちゃんと事前に

コミュニケーションとるのだろう

ということはわかるのだけど。。

行ってみるのが一番分かりやすいのかな。

自分も実際に精油に触れてみて分かった

ことなので、恐らくは多くのヒトが

アロマ（精油）イコール 香水

と思っているのだろうな。

そんな些細なことも『初心』。

わすれないでおこう、と思った次第。

今日の勉強は『歴史』。

明日、近現代復習して一通り終わる。

早いとこ試験受けたいなぁ。

---Simplogの過去記事より---
アロマテラピーを知り、深く興味を持ち始め、
JAEAアロマテラピー検定を受験するまでに
至った時期の記録です。
白紙の状態だから気付けること、
初めての精油に対しての反応など、
自分にとっても貴重な資料になるので、
ここに転載、書遺しておきたいと思います。
---Simplog id:moccian-michel---