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アロマノトビラ

~カオリノチカラ~ オトコのアロマ

中国語でアロマテラピー(用漢語芳香療法)2回目

雑記 中国語でアロマテラピー 図書館~アロマ関連本~

中国語でアロマテラピー(用漢語芳香療法)2

 

国内でも、海外からのお客様も、

モノからコトへ関心が移りつつある昨今。

美容・ヘルスケアの分野でも既に

その影響は明らかになって来ています。

その時流に乗ってアロマテラピーも脚光を

浴びるであろうこの時において、

未だ認知度は低いと見えて、

精油の名前さえ中国語訳の検索が難しい。

 

ここらでひとつ…ということで、

簡単ながら、

「中国語でアロマテラピー」

と題して、シリーズ的に投稿していく

ことにしました。

※第1回目はこちら…

 

2回目の今回は精油の名前を中心に。。

 

ジャスミン 茉莉(mo4li4)

 

 "香气之王"。有助于稳定心情。

 香りの王様。ココロに平穏をもたらします。

 

中華料理店でジャスミン茶というと

『茉莉花茶』。

このお茶の香り付けに使われる

ジャスミン(茉莉花)と

精油のジャスミンは違うもの。

(by アロマテラピー検定1級テキスト)

でも「ジャスミン」はジャスミン。

憶えやすくていいですよね。

 

オレンジ・スイート

 柳橙(liu3cheng2) 甜橙(tian2cheng2)

 

 能增强活力,强化身体机能,使你变得积极有干劲。

 活力アップ、身体機能を高めてアクティブに。

 

スイートオレンジはワタシにとっては

オヤスミアロマなんやけどな…

含まれる成分、リモネンはもともと活力アップの

効果が期待できるもの。間違えてはいない。

磯の香りが人によってはリラックスできたり、

苦手な「ニオイ」と感じていたりするので、

自分の感性に正直に精油を選ぶことが大切。

…話がそれました。

和名でアマダイダイ。橙(だいだい)ですね。

 

ネロリ 橙花(cheng2hua4)

 

 有放松心情的作用。

 リラックス効果あり。

 

この漢名、もし日本人でアロマを解する人が

漢字で当て字したら「姫」とか「妃」とかの

文字を当てたんやろうな…と。

このネロリはビターオレンジの実、つまり

「みかん」部分からではなくて、花から香りを

抽出する精油。なので橙の花。

本当に正しいのだけど、少しつまらない(笑)

 

ベルガモット

 佛手柑(fo2shou3 gan1)

 

 可以解除心中的焦虑消除疲劳。

 ココロの焦りを解きほぐし、疲労感を除去。

 

柑橘系が続きます。

「仏手柑(ぶっしゅかん)」といえば、

つい最近、和歌山の方でこの名前の果実

から精油を取り出して販売をした会社が

ありました。

 

和アロマ『FRAGRANT KISHU-WAKA 仏手柑(ぶっしゅかん)の香り』は100%天然&国産・300個限定! [T-SITE]

 

これを見る限り日本の仏手柑(ぶっしゅかん)

とは形からして全く違うもののようですね。

 

ヨーロッパのベルガモットは紅茶のアールグレイ

の香りづけに使われている種類。

 

ゼラニウム

 天竺葵(tian1zhu2 kui2)

 

 调整皮脂分泌,使之恢复正常状态。

 皮脂バランスを整え、正常な状態へ戻す効果あり。

 

和名でもテンジクアオイというゼラニウム。

10年前出版の中日辞典にもこの名前は載っており、

こちらは純粋に中国由来の名称のよう。

ワタシは未だ、ゼラニウムのあのローズィな香りと

天竺(テンジク)という言葉に違和感を感じます。

テンジク→仏教→ビャクダンとか…(笑)

 

以上、5つ紹介しました。

 


日本でもまだそんなにポピュラーとは言えない

「アロマテラピー」。

正しい知識で広げて行きたいものです。

かの国でもいずれ流行期を迎えるでしょう。

その知識の流れる方向はどうやら今の所、

本場ヨーロッパからではなく

「日本発」となっているようにも見えるので

この情報発信元がしっかりと、正確な情報を

伝えることができるようにならなければ…

 

また次回に続きます。

 

 ※参考にした図書は…

moccian.hatenablog.jp