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アロマノトビラ

~カオリノチカラ~ オトコのアロマ

香りがネットに乗るとVRは超(SUPER)VRになる

最近非常に気になっているものがあります。

それはVR(ヴァーチャルリアリティ)。

 

ヘッドセットをつけて、視界を完全に

シャット。ゴーグルの内側にある

ディスプレイに映し出される世界に

入り込んだような感覚になる、

仮想現実の世界。

 

まぁ今の所は、これを使った

「没入感ハンパないゲーム」

を楽しんでみたい、というようなものだけど、

何だかめちゃくちゃ想像力をくすぐられる

というか、いろんな可能性が見えてきて

仕方ないのです。

 

例えばコンサートや舞台、ライブ。

東京に行かないと観られないステージ、

みたいなのは本当多くて、悔しくて、

たまに「ライブビューイング」という形で、

映画館上映なんかで「擬似的に参加」できたりは

するけども、これがVRなら「臨場感」がもう

遜色ないものになりそうな予感。

こういったものはもうすでにプランにあるとは

思うけど、

(まもなく開催のリオ五輪もアメリカの

 TV局がVR配信するという情報も)

やはりそこは

視覚と聴覚だけで「騙す」世界。

 

ここで書かれている通り、

仮想現実はあくまで「仮想」であって、

限界がある、ということらしい。

 

app.famitsu.com

 

この記事によれば、

「そこにヒトがいる」

という視覚的認識はするけども、

生々しいまでの感覚に至らないものが

あるのも現実。それは例えば

意識してみているか見ていないか、

わからないようなディテールまで描かれて

いないと、それはヒトではなくただの

ドール、人形として認識してしまう、

ということ。

 

これを読んで私が思ったのは

それは「におい」がないからだ、と。

 

視覚だけでも相当没入感があるらしいのだけど

やはりハダ感覚というか、匂いという要素が

加わると「より完全」にその世界になるはず。

 

このブログでも何度か話題にしていますが、

今や画像検索は日常、顔認識で勝手に

タグ付けされる、みたいなこともあって

「視覚的」なものは、もう検索できて当たり前、

「今かかっている曲のタイトルは?」

なんていう検索ができるアプリがあるように

「聴覚的」なものも検索できてしまう。

 

要するに電気的に「データ」の形に変換して

電波なり光なりに乗せることができれば

遠隔地間で情報のやり取りができる。

 

しかし未だなお、「香り」や「におい」、

つまりは「嗅覚的」なものについては、

相当に研究し尽くされているようだけども

なかなか上手くいかないようだ。

 

blogos.com

 

しかし「におい」がデータ化できたとすれば

先ほどのVRでの違和感のようなものが

たちまち解決されてしまう可能性がある、

と思っている。

 

そうなると、どんな可能性が出てくるか。

 

たとえば、認知症の予防や軽度の患者への

治療の一環として使えるのではないか、と

考えている。

 

私がアロマの世界に首をつっこみ始めた頃

すごく可能性を感じたのが、
この認知症予防へのアロマテラピーの効能。

 

moccian.hatenablog.jp

 

自分だって、そろそろ健忘症は激しいし、

親の世代だってまだまだ現役、とは言っても

あらゆる準備はしておいた方がいい。

VRによって、過去の記憶を手繰り、

そのときの情景や風景、あるいは

海辺で子供時代を過ごしたのならば

そのふるさとの潮風を香りとともに感じながら

その仮想空間に没入した時の脳の活性化

というのはどの程度なのか。

 

もっともっと応用できそう。

 

まずは今のテクノロジーとして体験してみる

ことで、もっといろんなヒントが得られそう。

 

要は今の視覚VRのその先にある可能性を

見たくて早く体験をしてみたい。

 

恐らくアロマテラピーが活躍すべき場所が

このVRによってすごく広がるような予感

を感じています。

 

第一段階として近々、某SONY主催の

某VR体験に参加してみる予定です。

 

www.jp.playstation.com