今日の話題から 『アロマセラピーを認知症高齢者の介護ケアに役立てよう』
今後しばらく、この日本は『超高齢社会』という「分野」で
世界トップクラスを走り続けることになるだろう。
先駆者、先例、前例を作り続けることでの世界貢献。
試行錯誤続きの厳しい道のり…
この超高齢社会においてまた避けることのできない、
この「認知症」。
アロマテラピーが大きく貢献できる場面でもあります。
介護の現場でどのように取り入れられていくのか。
また、もっと応用的に役立つ場面があるのではないか。
その「可能性」を大きく広げる一翼を担えればいいな…
もっと言えば、
身近な場所で、たとえば自分の住んでいる地域で
こういった活動ができれば…とこのニュースを見て
感じた次第。
2016年。
「アドバイザー」のその先、「インストラクター」または
「セラピスト」を目指してみよう!
ワクワクしてきた!