アロマテラピー検定試験 まで あと33日
アロマテラピー検定試験 まで あと33日
本日4月5日(火)
大阪も桜が満開の候…
アロマテラピー検定 5月8日(33日前)
インストラクター試験 9月23日(175日前)
アロマテラピー検定試験まであとほぼひと月。
受験予定の方、順調に進んでますか?
ワタシは2015年11月実施の試験を受験。
当時の勉強の進め方や過ごし方なんかを
記録に残しています。
当時は「Simplog」という
スマホで簡単にアップできる簡易ブログの
ようなものを使っていて、文章も短く、
一瞬で読み終わってしまえるものなので、
皆さんの勉強の時間をそれ程、お邪魔する
ことなくお読みいただけるかと思います。
どうぞご参考に。。
この辺りから ↓
(PCからご覧の方は右サイドバーにある
カテゴリー一覧から「HOP~一級に挑戦」で
入ってみて下さい)
さて、具体的にはこの時期、ワタシは
何をしていたのか…
30日前ということは10月1日あたり。
精油学習を進めていた辺りですね。
アロマテラピー検定試験の特徴として
香りの判別テストがあります。
実を言うとAEAJ、日本アロマ環境協会の実施
する試験で香りのテストが行われるのはこの
「検定」だけなんですね。
検定1級合格後、受験できる上位資格に
このテストはないんです。
逆に言うと、この「検定試験」の勉強の中で、
しっかり勉強しなければ…いや、
「勉強しておくべき」と言えるでしょう。
出題形式は2問(2種の精油)
それぞれ4択で正しい精油名を答える
というもの。
出題範囲30種の精油、一通りを
少しずつでも体験しておけば、
決して難しいものではありません。
アロマテラピーの基本、根幹である
「精油」のことなので、早めにしっかりと
した知識をつけるに越したことはありません。
上位資格では香りのテストはありませんが、
香りの成分のテストががっつりあります。
化学の知識も必要になってきますが、
それぞれの精油の香りを「知っている」ことで
『理数ニガテ~』なひとでも(ワタシがそうです)
不思議と理解しやすくなるもの。
何となく近い香りを感じると、よく似た成分が
含まれていることに気付くんですね。
実感としてワカル。
なのでこの香り学習、しっかりと進めておいて
下さい。