アロマノトビラ

~カオリノチカラ~ オトコのアロマ

復習!インストラクター22 試験70日前

・模擬問題をやる

・できていなかった所を重点的に復習する

 

この「復習」こそが「要(かなめ)」。

 

「あ、そうやったんや」

「ええ、そうなの?」

 

の繰り返しは脳の活性化にもつながります。

 

このプロセスを効率良く繰り返すために

事前に予習してきた、ということです。


今週は選択模擬テスト2を解いていきます。

 

ところで、

 

インストラクター試験は「全くの独学」で

とれるものではありません。

 

この記事をご覧ください。

 

moccian.hatenablog.jp

 

 

インストラクターとして認められるには

頭でっかちなだけではだめで、

人とコミュニケーションが基本的に取れてこそ

という、至極理にかなった理由があって、

(と特に明言されているわけではないですが)

必ず各種認定学校(スクール)での

一定時間の履修が求められています。

 

もう既に「直前期」という時期にあって、

そうタイトルを冠した講座を開いている

スクールが出始めています。

 

私の場合は上の過去記事の通り、

AEAJの案内を参考にして、

自宅、または職場から通いやすい

をポイントにしていくつか目星をつけて

資料を取り寄せ検討し始めたのも

この時期でした。

 

ここで一緒に学ぶ、いわゆる「同期」は

共に試験にチャレンジする仲間であり、

その後の道によっては、いろんなことを

相談しあえる友人、一生ものの宝物とも

言えます。

 

実のところ私の場合は「生徒がひとり」

という少し寂しい状態でしたが、

通常授業の仲間との交流の場

(ここではFACEBOOKページ)を

上手く作って下さったので、

この講習以降はその「場」を通じて、

たくさん勉強の進捗だとか、わからない

わかりにくい所とか、

お互いに相談ができるようになって、

試験会場で初顔合わせした時の

既に旧知の久しぶりの出会い感には

少し感動も覚えたほど。

 

さあ。まだの人は早速スクールの検討を

始めましょう。

 

ちなみに私の通っていたスクールでも

直前講習の募集が始まったようです

 

<この記事の中でスクールに触れています>

moccian.hatenablog.jp

 

ここの第一日目は7月31日。

どこのスクールでも同じようなスケジュール

になると思いますが、共通して言いたいのは

 

可能な限り、知識をある程度つけてから

スクールでの授業に臨むこと。

 

『このスクールで学ぼう』とは思わないこと

です。

 

最初からそう思っていると、

この直前期スケジュールでは

内容が濃すぎて、ついていけません。

 

あくまで、自分がこれまでやってきた勉強の

 

内容を確認しにいく

新たな発見をしにいく

 

こんな感覚で臨むことです。

 

となると、あと10日くらいで相当のレベルに

もっていかないと。

 

あと70日!