『トコトンやさしいにおいとかおりの本』
2015/10/12
試験20日前
『トコトンやさしいにおいとかおりの本』
おもしろいやん。。
一気に読了しそうやったけど、急な頼まれ事で中断、
早く続きに行きたいんやけど。。
『トコトンやさしい』かどうかは少し厳しいところ。
確かに読みやすい。
しかし途中から急に専門用語の波状攻撃が始まったり
するのでそこからちんぷんかんぷん。
てかメモ書きいっぱいなる。
鋤鼻器官(あ、今変換してこんな漢字、
ちゃんと出てくるんや、と感心。)
じょびきかんと読んで、
ヘビとかネズミには嗅覚器官が2系統あり、
こっちの嗅覚器は フェロモン検知器、
要は生殖のためのものらしい。
嗅粘膜、ヒトは切手大だが犬は一畳分ある。
その他アイデアやヒントでメモがどんどん進む。
これもちゃんとまとめて発信できるようにしよう。
試験勉強そっちのけやけど、
歴史の復習が少し出来たわ。
---Simplogの過去記事より---
アロマテラピーを知り、深く興味を持ち始め、
JAEAアロマテラピー検定を受験するまでに
至った時期の記録です。
白紙の状態だから気付けること、
初めての精油に対しての反応など、
自分にとっても貴重な資料になるので、
ここに転載、書遺しておきたいと思います。
---Simplog id:moccian-michel---