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アロマノトビラ

~カオリノチカラ~ オトコのアロマ

50歳からの趣味のアロマテラピー DAY1

【男子向け】50歳からの趣味のアロマテラピー

《DAY1》 ニオイでココロとカラダをイジル
      ~アロマテラピーの効果


においで左右されるココロとカラダ

 

  …あぁ…いい香り…

 

「いいにおい」って何だか幸せな気分になりませんか?

 

花の香り、太陽の香り、雨上がりの森の清清しい香り

草原を渡る風のにおい、赤ちゃんのあたまのにおい、…

 

あるいは、おいしい香り。たとえば焼きたてパンの香りや、

街中のカレー屋の店先。あれはまさしく"オッサンホイホイ"。

関西人だったら、たこやき屋のソースの『もう旨い!』におい…

 

「いいにおい」かどうかは別として、

たとえば「ばあちゃん家(ち)の懐かしいにおい」とか、

愛猫の肉球のにおい、あるいは異性の持つ独特な、

近づいて来た時のドキっとする香り、

なんかもの凄くココロ動かされたり、感情をゆすぶられたり…

 

美味しそう、大好き、わくわく、うれしい!

 

「気分」が上がれば、「身体」も元気になる。

それは何とも「理性で理解できるような感覚」じゃなくて

こう…無条件にお腹の底からわきあがってくるような

「幸福感」を感じることさえある…

 

そんな感じ、しませんか?

 

逆に…

 

「臭い」場所にずっと長く居ると気分が悪くなる。

体調が明らかに悪くなる。

 

防衛反応として、ある一定の悪臭なら鼻(嗅覚)は

バカになって(慣れて)、感じなくなることもあっても、

それこそ、そんな防衛反応も効かないような悪臭だと

頭痛、吐き気をもよおしたりして

明らかに体調が悪くなっていく。。

 

さらに言うと、

「他人にとってのいい香り」が、必ずしも自分にとって

いい香りとは言えないモノだったりすることもある。

 

恐らくは"海外製の柔軟剤"が大量に入ってきた頃から

だと思うのだけど、そういったものに代表されるような、

かなり強い、いわゆる『イイカオリ』が出始めたあたり

から表だってきた『香害』問題。

 

キツ過ぎる「いい匂い」は、それが刺激になり、

人によっては気分、体調を崩す者が出てくる。

 

あるいは、

そんな「香害」でなくても、

個人的に「トラウマ」を抱えているような種類のにおいだと、

一般的に「いい香り」とされているものでも、

心理的に脅かされ、やがて体調を崩すことだってある。

 


それはまさに

 

「香りのチカラ」がココロやカラダの調子を左右する。

 


…こういう、言葉だけだとピンとこない、

ちょっと信じがたいような言葉も、

ここまで書いたようなひとつひとつを思い起こせば、

誰でも思い当たるフシがあるでしょう。


においのチカラを逆に利用する

 

「"アロマテラピー"って知ってる?どういうイメージ?」

 

「 "いいにおい" を嗅いで気持ちよくリラックスできる」

 

今でこそある程度認知度も上がって来たように見えても

実際大雑把なイメージとしては、この程度で留まって

いるのが実情ではないでしょうか。

 

私はと言うと、それこそ少し以前まで

「アロマテラピー」というワードそのものに、

ある意味「胡散臭さ」さえ感じていました。

 

あるいは…

「アロマ」または「アロマテラピー」というと、

たとえば「お金持ち」といえる層のひと達、

または、いわゆる「若い女性」、中でも「セレブ」的な

人たちが美容のために通うサロンなんかを思い起こさせる…

そういったイメージ。

 

なので男性、特に私のようなそろそろ「年配」と言われ始める

ような人種(要はオッサン)からすると、非常に「遠い存在」

のもの、のような気がするのです。


ところが。

先述の通り、

ヒトは「におい」や「香り」で精神や体調まで左右され得る。

 

それはつまり逆に言えば、

 

ヒトは『嗅覚』によってココロやカラダをイジルことができる。

 

これは生物として、ヒトとして受ける影響であって、

老若関わらず、もちろん性別も人種も関係なし。

 

「オッサン」も影響受けてしまう(える)ということ。


いや、これはむしろ積極的に「利用」するべきでは…


「アロマテラピー」を知れば知るほど、

そういったことに気付き始めたのでした。

 

なんで今、アロマテラピーなのか

 

 「胡散臭さ」さえ感じていた私がなぜ

「アロマテラピー」に興味を持つところとなったのか、

についてもう少しだけ。

 

そのひとつに挙げられるのは「眠り」の問題でした。

別の言い方をすれば「日中の活力」についての悩み。

 

ちゃんと寝てるはずなのに疲れが取れてない。

デスクワークが中心である日中、襲われる異常な眠気…

 

それが当時の悩みの種でした。

 

ネットで調べるうち、

『睡眠時無呼吸症候群』に思い当たるところを感じ、

専門院での検査を受けるも「軽症」の診断で、

具体的治療(呼吸器の処方)には至らず、

根本的な解決を見ることができませんでした。

 

しかし「睡眠障害」をキーワードに、その過程で

知ったのがアロマテラピーでした。

 

moccian.hatenablog.jp

 

↑ この時からいろんな知りたいこと、

やってみたいことが爆発的に膨らんだのでした。


この記事の通り、「香りのチカラ」を知って後、

アロマテラピーについてさらに知りたく、

専門知識を深めるため、まず検定試験を受け、

次にアドバイザー資格を取り、さらに

インストラクター資格を取って今に至ります。

 

でも、ヒトの感覚、特に嗅覚についての知識、

情報は、まだまだ未解明な部分が多く、

まさに知れば知るほど奥が深まって行く…

 

だからこそ、進行形で「発見」の連続である

今こそ面白い研究分野である、と言えるでしょう。

 


これからの日本が必要とするアロマテラピー

 

「アロマテラピー」という言葉、分野自体が

つい先ごろとも言える20世紀始めにフランスで

提唱されたというほどの全く新しい分野です。

 

そのフランスでは「医療」「治療手段」としても

認められているものの、日本ではアロマテラピー

自体が認知度の低さもあり、医療現場での導入は

なかなか進みません。

しかし少しずつではあるけども、徐々に取り組みが

始まっています。

 

中でも、積極的なのが緩和ケアや認知症分野。

 

日本はすでに超高齢化社会

(いずれすぐ自分もその仲間入り…)

 

「緩和ケア」や「認知症」の分野というと、まさに

この超高齢社会において焦点になる問題であって、

ここに直接「アロマテラピー」が「使えるチカラ」の

ひとつになる可能性がある。いや、確実にあると言える。

 

世界でもトップクラスの超高齢社会である日本が

その対策のひとつとして、先陣を切り

アロマテラピーを「先進技術」として取り上げる

可能性があるのではないか、

そういう方向性を持って今後研究が進められるのでは

と考えています。

 

※認知症とアロマテラピーについてはこの本に
 詳しくあるので参考まで。

moccian.hatenablog.jp

おすすめアロマ本 『アロマの香りが認知症を予防・改善する』 - アロマノトビラ

 

 

いずれに自分も「高齢者」になるのです。

 

今のうちに「予備知識」として持っていて損はない

のではないでしょうか。

 

 

 

病気をしないこと以上に「活躍」できること


先の認知症の前に『今』をどう生きるか。。

 

健康長寿とは「病気をしないこと」だけじゃなくて

「現役」であり続けること。

その具体的な対策方法とは…

タイトルを失念してしまいましたが、最近読んだ

ある本に興味深いことが書かれていました。

 

その本の冒頭で、サザエさんでお馴染み、波平さんと

課長からトップまで登りつめたあの「島耕作」氏に

ついて書かれたくだりがあります。

 

見た目は「隠居老人」な波平さん。実のところ

年齢から言って波平さんはまだ中高年の域。

思えば、まだ電車通勤もしている立派なサラリーマン

でしたね。

 

でも、何より会長の島耕作より波平さんの方が年下、

という話は、やっぱりちょっと「ショック」でした。

 

見た目はともかく『バリバリ仕事している』

イメージは「若い」というイメージにもつながる。

 

「隠居老人」という言葉はあまり良くないけど

イメージ的には『悠々自適』な感じ。

 

もうアクセク仕事するでもなく、余暇を優雅に

過ごすような、まさに「余生」を楽しむイメージ。

 

すごく、すごく魅力的な言葉ですが、もう実際

それは我々の父親世代までの話。

 

これからの少子化、年金もあてにできない現状、

どうやって『老後』を生き抜くのか。

 

「老後資金」をきっちり準備できているヒトは

ともかく、例えば私のような人間は一生、

死ぬまで働き続けないと生活が維持できない…

 

もう「悠々自適」なんて言ってられません。

 

働き続けられる…

それは「働き続けられるカラダが必要」だということ。

病気をしないこと、は当たり前の前提として、

『現役』であり続けることが大切なのだ、ということを

その本では改めて気付かされました。


「そのためには…」の内容の中で、私は冒頭に述べた

 

「気分」が上がれば、「身体」も元気になる。

 

がキーワードのひとつになり得ることを確信しました。


「アロマテラピーがその一翼を担うことができる」

 


50歳男性。趣味としてたしなむアロマテラピー

 

性別年齢関係なく、積極的に「利用」するべき、

ということをお分かり頂けたと思います。

 

それを科学したものが「アロマテラピー」。

先にも述べたとおり、

学術分野として研究され始めた歴史そのものが

まだまだ短く、未解明の部分も多いだけに

「伸び代」も「可能性」もめちゃくちゃ大きい。

 

フランスでは医療分野でどんどん活用されているが

日本ではまだまだこれから。

導入に積極的な病院やターミナルケアの分野で

試験的に取り入れられ始めたところ。

 

また、昨今の高齢化や医療費の増大を防ぐため

予防医療の必要性が叫ばれるなか、

代替、補助的に「セラピスト」が活躍する場面が

増えており、中でも最も注目されて始めている

アロマテラピー。


50歳男性として。

社会的にそれぞれ責任のある立場。

おいそれと健康を崩せないし、まだまだ活躍したい。

しかしもう、決して無理、無茶の効かない身体。

親の介護もこれから。

認知症の心配は自分自身にも不安を感じ始める頃。

 

いずれ自分のためでもあります。

趣味として嗜む程度からでも始めてみませんか?


では次回は実際に「アロマテラピーを始めてみる」

ところから進めていきましょうか。

 

セレブじゃなくてもダンディじゃなくても

アロマテラピーは楽しめる!

 


次回をお楽しみに。

 

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50歳からの趣味のアロマテラピー DAY "0" 序章

【男子向け】50歳からの趣味のアロマテラピー

 

DAY "0" ~序章~

 

-------------

え、アロマテラピー?

聞いたことはあるな。けど、正直興味ないし、
ま、今後も必要あらへんな…

ちゅうか、アレってオンナのモンやろ。
美容とかリラックス、ゆうやつや。
高いんちゃうん?

-------------

 

…僕らみたいな年代のオッサン連中に聞いたら

まぁだいたいこんな感じの答えが返ってきそう。

 

僕らのような昭和高度経済成長期の生まれは

ほんのちょっと前まで「鼻垂れの若造」扱い

だったと思ってたのに、いつの間にやら

若い子等から「話のわからんオッサン連中」扱い

になってる。

 

自分自身でも「老眼が…」とか

「体力がもたない・・・」とか

身体が思うように動かないことが話題にしてて。

 

 

自分が若かった頃、「50才」とか言うと

「自分のオヤジ」が大体モデルになっていて、

なんとなく、

 

「疎まれながらも、世間的に安定している」

 

というなんだか微妙だけど、まだ安心感すら

感じる、ある意味「羨望」みたいなものさえ

あったようにも思う。

 

 

ところが実際になってみると、

 

不景気で安定しない世界

老後はさらなる心配ばかり

身体が"いきなり"思うように動かなくなり

もう全く「不安要素」しかない(笑)

 

未来があるからこそ

気力・体力があるからこそ

突っ走ってきた人生

 

徐々に、ではなく「いきなり」気付かされる

自身のカラダの衰え、そして今この現代社会

がかかえる問題や心配事

 

超高齢社会

認知症

独居老人

 

こんな言葉(キーワード)が

ついに自分自身のこととして

突き付けられようとしている今、

どれだけ自身を喪失せずに

残りの人生を謳歌できるか。

 

ある人に言わせれば「50歳」とは、まだちょうど

人生の折り返し地点。ちょうど「半分」のところ。

 

まだまだ元気に生き永らえなければならない。

せっかくなら「楽しんで」その半生を過ごしたい!

 

一般的にオッサンからすると、冒頭のような

「別世界」の存在にも思える「アロマテラピー」が、

その一助、一翼を担えるだけの存在になり得るのだと、

これから申し上げたい。


同輩(50代男性)向けに書いた文章ですが

もちろん女性にも読んで頂きたいと思っています。

恐らくこんなタイトルであっても、「アロマ」が

キーワードとなると、読んで下さるのは主に

女性ばかりなのだろうと想像するのですが(笑)。

 

言葉遣いやその他様々な表現の中で配慮に欠ける

ものや、不適切なものが出てくるやも知れませんが、

その点是非ともご容赦頂きたく思います。

 

 

今回はその「予告編」。


以下のような"章立て"で順次、記事投稿して

行く予定をしています。

 

なんとなく響きが良いもので「DAY1」とか言って

いますが「部」(第一部)のようなものと思って

ください。まあなんとなく、

 

「およそ一週間で香りが生活の一部になっている」

 

あるいは、アロマテラピーのナンたるか、が

少しばかり知る所となって、あとはそれぞれの

興味の持ちようで、そこから「深く」も「広く」も

広げて頂ければ、と願っています。

 


★目次★

 

DAY1 ニオイでココロとカラダをイジル

      ~アロマテラピーの効果

DAY2 まずは「精油」を手に入れる

      ~まずは道具から(形から入ってみる)

DAY3 精油を単体で使ってみる(リラックス編)

      ~座学よりまず実践

DAY4 精油を単体で使ってみる(集中力アップ編)

      ~癒しだけじゃないカオリのチカラ

DAY5 アロマテラピーについてもう少し知る

      ~資格を取れるだけの知識はあれば

DAY6 ひと(他人)に勧める

      ~楽しさを伝えるには

DAY7 アロマテラピーの「さらに先」と「可能性」

      ~香りが「検索」できるようになると

 

 

 

アロマスティックの使用感(3ヶ月目)

クラウドファンディングが実を結び、商品化された

First Flight、もしくはSONYのアロマスティック。

詳しくはこちら

https://first-flight.sony.com/pj/aromastic

 

first-flight.sony.com

 

2016年末にはまた、『アロマのウォークマン』

としていくつか記事になり、話題になっていました。

 

私もひとつ持っていて…

moccian.hatenablog.jp

 

使い始めてからいよいよ3か月。

その後の使用感などを少し書いておきたいと思います。

 

というのも、さすがある程度話題になったからか

類似のものがいくつか発表され、ニュースに乗って

流れてきたので、少なからずこのタイプの商品が

注目されてきていると感じたから。

 

なにも特別な準備をしなくても、

いろんな装備を必要としなくても、

 

いつでも、どこでも、

 

というコンセプトはみんな大好き。

だからスマホはこれだけ進化してきました。

 

さて、その私の「相棒」の話。

実は未だ再充電、または

アロマカートリッジの交換をしたことが

ないのです。

 

最初に起動した日から3か月を過ぎても

ずっと元気に働いてくれています。

 

さすがSONY。(SONY信者のひとりです)

 

私は主に仕事場で使っています。

 

使用頻度や環境による部分もあるのだろうけど、

思っていたよりもずっと長持ち、

かつ使い勝手がすこぶる良い。

 

携帯性重視のスティック状なので

「自立」させることが不可能。

デスクにポンと置いて使いたいがために、

100均で「スマホスタンド」を買ってきて

アレンジ、スタンドさせて

30秒継続噴射(長押しすると一定時間継続する)で楽しんでいます。

 

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それを一日、5~6回くらい…

たまに10回くらい噴射しまくりな日もあるけど、

その「香り半径」は体感30cmくらいで、

「シュー音」も全く気にならないので、

周囲にぜんぜん気付かれることなく、

ひそかに、しかも本格的な

「アロマテラピー芳香浴」

を楽しめています。

 

特に「香りの効能」を気にすることなく、

その時々に「心地いい香り」を選ぶ。。

 

違う香りで3連続噴射させたり。


「集中したい」

 

とは言っても、

 

「気分高ぶっている時」に、

落ち着かせる方向に集中力を高めるのか、

 

または

 

眠気が強いなど「気分的に低調な時」に、

高ぶらせる方向で集中力をアップさせるのか、

 

全くベクトルは違うけど、着地点は同じ。

 

だから「その時の気分」で香りを楽しむ。

 

「心地いい」と感じることが大切なんですね。

 

「アロマテラピー」ということで、

それぞれの香りの効能を

細かくチェックしながら香りを選ぶのもいいけど、

結局のところ、

「心地よさ」がカラダやココロの安定をもたらすので

もっと『気軽に、香りを楽しめる』ことが大切。

 

正式な商品化後、

ニールヤード提供の「香りのモト」(カートリッジね)

もまた、バリエーションが増えていて、

その最新のものも、実はもう手に入れていたりしますが、

今のがまだもう少し使えそうなので、

いつまで使えるのか、も含めて

もうしばらくこのまま続けて使用してみます。

 

やはり女性の利用が多いのか、

はたまた、クリスマス時期には

主なターゲットを女性に傾斜して合わせ、

ポーチなどのアクセサリーをセットにした

販売もされていました。

 

しかし前にも書いたかも知れないけど、

もっと「ガジェット」的なものにすると

男がもっと欲しがりそうなんですけどね。。

 

同じポケットに入るにしても、

膨らまないように名刺ケース的な感じなもの、とか。

あるいはタイマーが付くと

使い勝手がさらに広がりそう・・・

 

そうだ。今の時代、そういうごちゃごちゃしたの

って流行らないんだった。

 

シンプル is ベスト!

 

このシンプルさに惚れている部分、確かに

自分でもあるよな・・・

 

 

情報過多

昨年暮れ、愛車を車検に出したところ、

ある部品がもう全くダメになっていて

車検が通らない、ということがわかりました。

 

大切に乗り続けて15年目。

もう相当にガタがきて当然な上、

今の時代でいう全然「エコ」じゃなく、

そういったモノは、税金を上げたり、

どんどん排除されていく、そんな流れの中、

乗用にはまだ問題ないはずのその車でも、

手放さざるを得なくなってしまった。

 

車検切れまで時間があまりない中、

急ぎ新たなクルマを手配する必要に迫られるが、

もともと懇意にしていたディーラーも

15年も経つと、担当の人が入れ替わり、

もう3代目になる私の担当者は、

残念なことにいろんな意味で

信頼がおけない人物でした。

 

そうなると、

もうそのブランドやメーカーへのこだわりを

失ってしまい、新たに「信頼できそうな」

ブランドまたはお店、もっと言えば

担当してくれる「ヒト」を探したくなるもの。

 

そもそもコネやつながりが広くない私は

まずその方面に詳しい友人に

意見を求めることにしました。

 

必要だからといって「ポン」とすぐ

クルマ一台手に入れることができるほどの

余裕があるわけでもない。

 

また、車種にしても

選ぶ基準は超微々たるものであり、

よく似た性能、外観のものがたくさんある。

 

クルマに限ったことはないけど、

その人の好き嫌いに寄ることの多い

口コミの類もある程度参考になるけど、

やはり最終的に決定打となるのは

『自分の好み』。

 

まさに「情報過多」の中から

その友人の意見を参考

にしつつ、自分の条件にすり合わせて、

今本当に必要、かつ欲しいものを選び出す。

 

これを面倒くさいと思うか、

楽しいと思えるか。

 

私はどちらかというと

後者、『過程を楽しむ』タイプです。

 

選ぶ過程でのエンターテインメント。


選ぶことをいかに楽しめるか、

楽しませることができるのか

 

今やこれは商品を提供するサイドの

使命とも言えるのではないでしょうか。

 

しかし、それが『過ぎて』もダメ。

 

商品の後ろに抱える「ストーリー」。

それがあまりゴテゴテしすぎても

それだけで飽きが来てしまう。

 

「アロマの効果」というは化学成分として

一定の効果が認められています。

 

ところが個人によって『想い出』や『トラウマ』、

また、味覚のようなスキ・キライによって、

効果が全く逆になることもあり得ます。

 

いくら、瞑想に効果あり、といっても

その香りにバイオレンスなトラウマがあれば、

瞑想どころではなくなる。


精油はアロマテラピーの基本アイテム。

 

アロマテラピーって面白いかも。

どんな精油を買ったらいいのかな。

 

この「精油を選ぶ時」にも、

そんな「エンターテイメント」があると面白い。

 

いちいち効果を気にして

詳細を調べるうち、種類が多すぎて

選ぶ段階で飽きが来てしまう…または

 

鎮静効果がある、と書いてあるのに

何かあまり落ち着けない。高かったのに…

 

なんていう経験は結構「あるある」だと思う。


ブレンドにしても、その効果をいちいち厳密に

考えるよりも、

その「香りを必要とする人」にとって

どんな楽しい、面白いストーリーを作れるか、に

かかってくる。

 

効果はあくまで「付随」するもの。

 

もっと気楽に

「今自分が欲しい」と思う香り(精油)を

楽しく、エンターテインメント的に

選べるシステム、あるいは考え方が出来ないかな…

 

新しいクルマを乗り回している自分を

想像しながら、そんな想いを巡らせていました。

 

 

後日談ですが、

友人、また運の巡り合わせもあって、

安っいけど乗って楽しいクルマ、そして

誠実で永くお付き合いできそうな担当の方にも

巡り合うことができ、安心の内に年を越せました。

 

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ハンドセラピー講習受けてきた

AEAJ認定 アロマハンドセラピスト資格

取得のための講習を受けてきました。

 

今年(2016年)春のAEAJアロマテラピー

インストラクター資格「必須履修」の時

にお世話になったスクール。

 

moccian.hatenablog.jp


↑なんで「マスター」なのか、なのもこの記事で。


マスターの元へ再び訪れることに。

…つい半年前のことなのに、

懐かしさを感じる教室。


たった1日、5時間の講習。

当日の内にできるだけ多くのことを

吸収しなければならない。

そんな緊張感…

 

…もあったけど、基本的にこのスクール、

「楽しい」んですよね。

四角四面に知識を注入するんじゃない、

知っておくことの大切さ、と同時に

楽しさをそこに加えてくる。

だから「5時間じゃ足りない」というのは

学ぶことが多すぎて、というのではなく、

「もうちょっと教えて」となる、

そんな場所。

 

そういう意味で「あっという間」でした。

 

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そして実習。

ハンドセラピーだから一対一の対面。

そしてほぼ間違いなく実習相手は女性。

 

「気恥ずかしさ」は少なからずある。

 

それと同時に気掛かりだったのは、

相手の方に対しての「悪いな…」という思い。

 

今後、実際の現場ではほとんどのケース、

対象相手は女性なのだろうし、

実習でいきなり「イレギュラー」

というのも…という意味で。

 

でもマスターの一番最初のひと言で

全部ふっきれた。

 

『相手が男性なのはラッキー』

 

レアケースだからこそラッキー、と

言っていただけたことで、

気後れしていた部分が全部飛びました。

そう、「関係ない」んですよね。

 

現場出たらそれこそ

「イレギュラーがレギュラー」な状態。

 

あと、気恥ずかしさから気後れする、

と思うところがあるのなら、

そのスクールなり教室と、

インストラクター講習等で信頼関係が

ある程度あれば、大丈夫。

自信持って臨んでみましょうよ!

というのが、今回の投稿で強調したい

ところのひとつ。

 

アロマ・ハンドセラピーは

 

・触れること、コミュニケーション。

・さすること、心地よさ。

 

ここにアロマ、香りのチカラを加える

ことで、その二つの効果を増大させるもの。

 

最初は恐々(こわごわ)な感じなので、

「さする」こともほとんど力は加えない

のだけど、逆に自分がやってもらうと、

特に手の平や甲を揉捏法でほぐす場面

(手の平や甲を押し広げて揉む)では

かなりの力を加えてもらう方が心地いい。

 

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やっているのを見て

やってみて

やってもらって

やってみる

 

まさに実習。

 

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最初は手順を追うだけでも大変な感じ

だけど、慣れてくれば相手の反応も

分かってきて、その対処もできるように

なる。

 

それに、自分も受ける側にあるので

「手だけ」なのに全身軽くなった気分。

 

まさに「もうちょっと教えて」でした。

 

履修証明書をもらって

今回の実際の申請期間は10月の中頃なので

「資格証」をもらえるのは11月末頃。

ちょうど「検定一級」を受けて一年後になる。

 

まぁとにかく

実務の資格なので、「現場」でどんどん

使っていかないと全く意味がない。

 

今回実習の相手をして下さった方は

現役の看護師さん。

もう現場でも実用されているそうなので

さする部分なんかはすでに的確。

 

場数は絶対に必要。

さて、それをどうやって積み重ねるか、

が今後の課題。

 

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ともあれ、ともこさん。そしてマスター。

お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

禁煙できるアロマテラピー

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私もかなりのヘビースモーカー…でした。

娘が生まれた頃に止めたので、

20年前まで、ということになります。

 

学生の時からのお気に入りで、

ずっと「ピースライト」でした。

チョコレートのような甘い香りが

好きで、当時マイルドセブンが220円で、

そのピースライトは240円と少し高い

けど、それでも香りの好みは譲れない。

 

仕事の関係で海外も出かけていましたが、

当時すでに禁煙の意識が高まりつつあって

喫煙できる場所が限られていて、

そういう場所に詳しい私がお客様を案内

して、自分も一服する…みたいな感じ。

 

だから喫煙者の気持ちがわからないでもない。

 

でも。

 

道を歩いていて、前を歩く人が

「歩きたばこ」をやっていたら…

 

すごく"○意"を覚えます。やばいやばい。

 

それも商店街みたいなある意味、閉鎖空間

でそれをやる人がまだいるんですね。。

 

防犯カメラの横あたりにレーザービーム

かなんか設置して、そういうたばこを

察知したら、撃ち落とすとか。。

手が焼けても、これは仕方ない。

 

その副流煙がかける迷惑の大きさ

その何千度もの火を振り回す危険の大きさ

何気なく振り落とす灰が舞い散る迷惑

 

そういうのに比べたら…

 

マナーを守らない、というのは単に

不道徳を超えて重罪になると思う。

 

…いや、ちょっと熱くなりすぎました。

 

たばこの一服、「気持ちいい」んですよ。

旨い、美味しい、リラックス…

 

要するに「気持ちいい」。

 


アロマと一緒じゃん。


『禁煙できるアロマテラピー精油ってないかな』

 

って、つぶやいてみたら、なんとなく

そう思いました。

 

20年前当時、すでにグアムの空港でも

そうだったように、

 

今の日本、ほぼまんべんなくどこも

たばこをゆっくり満喫できる場所は

本当少ない。

 

吸える場所を探してイライラするより

たばこ型のディフューザのようなもの

で、ゆっくり

 

「アロマをくゆらせる」

 

なら、不健康で煙たい、わけではない

ので誰も文句言わない。

 

割といいアイデアじゃないか?

 

と思ってちょっと温めてましたが、

今日、気付いたことに、

 

moccian.hatenablog.jp

 

 

このアロマスティック、使い始めて

そろそろ一週間。

 

使い方が何かと同じだな…と思って

いたら、なんとそれは

 

「たばこの一服」

 

でした。

 

ふう…一息ついた…(シュー)ああ…イイネ

 

よっしゃ、今日の重要案件、行くかな…

(シュー)うら!かかって来んかい!


さすがに食後の一服、というのとは違う

みたいだけども、気持ちの一区切り

という点では、

 

「好きな香りを楽しむ」

 

ということにおいて、昔からの私の

喫煙スタイルと何ら変わりないもの。

 

どの香りがどの効能効果、とかあんまり

関係ないんですよ。こうなると。

 

その時の気分で嗅ぐ、香りをたのしむ。

 

アロマスティック、PRの仕方に

「もうひと展開」加えることができそうな

気がしますよね。

 

icos(いわゆる電子たばこ)も、

そのスタイルから、あまり喫煙者と変わらない

扱いになっているようですし、

(見た目が喫煙者と同じなので、喫煙場所以外

で利用しても結局白い眼で見られる、など)

喫煙者が何を求めているのか、

を考えた時に、水蒸気であれ、煙にこだわる

ことも、「ニコチン」にこだわることも

ないのでは?

 

ニコチン同様の働きをするアロマテラピー精油、

研究の余地がありそう。

 

キーワードは副交感神経

血流の低下、リラックス。

 

ラベンダー、マージョラム、プチグレン

ティートリー…

 

この辺りをセレクトしてみて

実験できないかなぁ…

 

 

中国語でアロマテラピー(用漢語芳香療法)6回目

この「中国語でアロマテラピー」はシリーズものです。

※なんでこんなこと始めてるの…みたいなことは

第1回目に書いていますので、そちらもご参照を…

 

第1回はこちら

第2回はこちら

第3回はこちら

第4回はこちら

第5回はこちら
 

では今回も引き続き、精油名の紹介を。

 

 プチグレン 

<苦橙叶 ku3 cheng2 ye4>

 

 

AEAJアロマテラピー検定の対象精油

ではないので候補から外れていましたが

ビターオレンジで検索があったようなので

今回はこれ。

同じビターオレンジでも花から抽出される

ネロり<橙花>は前回紹介しています。

 

可有效对坑失眠及时差所造成的恍惚,

并能治疗青春痘。

去除疲劳和压力,是达到心灵的放松。

 

不眠や時差ボケなどに効果あり。

ニキビ対策にも活躍。

疲れ、緊張感から解放。


葉っぱなのになぜプチグレン(小粒)?

と思っていたら、蒸留の時に精油が

小さな粒になって表れる様から、と

ありました。

 

基本的に精油はキリがないので

「注目すべきは検定30種」

と絞って注目してきましたが、

紹介する上で、それ以外にどうしても

外せないものがいくつか出てきます。

 

そのひとつがこのプチグレン。

 

12月からの法改正で、その対策から

本業が少しバタついています。

 

一日中緊張感を維持したまま、

 

交感神経を昂らせたままだと、

バランスが崩れて体調を崩す…

そこにこのプチグレンが

「休息モード」のスイッチを入れて

くれるそう。

副交感神経への誘導をしてくれる

らしいので、今の状況に都合がいい。

 

ちょっとすぐにでも手に入れて

来ようと思います。

 

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