アロマノトビラ

~カオリノチカラ~ オトコのアロマ

50歳からの趣味のアロマテラピー  DAY2

【男子向け】50歳からの趣味のアロマテラピー

《DAY2》 「精油」を手に入れる
      ~まずは「道具(ツール)」から

●正しい道具(ツール)

 プロの料理人の、手にすっかりなじんだ包丁
 名工と呼ばれる職人のノミ、かんな
 人気美容師の持つ、よく手入れされたはさみ
 …

およそ「プロフェッショナル」と呼ばれる人達は

自分が持つ道具(ツール)にはこだわりがあって、

持前のその技術を保ち、さらに向上し続けるため、

道具の選定、あるいは維持・メンテナンスを

常に欠かすことがありません。


 書道を始めたいなら硯(すずり)墨と筆
 音楽をやりたいと思ったら楽器
 サーファーならボード

新しく趣味を始めようという時も、

まず道具が必要、という場面が

少なからずありますね。

 

 

また「形から入る」という言葉もあって

道具そのものがきっかけとなって趣味が始まる

ということもあります。

安価でも、簡単なものでも、まず揃えてみる

ことから始めてみるのもいいのですが、

少しこだわって「良い道具」を手にすることで

続けるモチベーション(動機)にもなり得る

のも道具(ツール)の特徴でもあります。

 

いえ、

それ以前に道具がなければ

 絵に描いた鍵盤では

ピアノの練習にならない、ように

そもそも「始まらない」…

 

これから始めるアロマテラピーにも、

まず揃えるべき道具(ツール)があります。

 

それはなんと言っても「精油(せいゆ)」。

 「エッセンシャルオイル」とも呼ばれますが

どちらも同じものを指します。


日本最大級のアロマテラピー関連団体である、

『日本アロマ環境協会(AEAJ)』が定義

している「アロマテラピー」は以下の通り。

 

‐‐‐‐
アロマテラピーは精油を用いて
ホリスティックな観点から行う
自然療法である。
‐‐‐‐

 

「ホリスティック」というのが少し

分かりづらいかも知れません。

 

 調べるとギリシャ語の「全体性」という

意味の言葉を語源としていて

health(健康)もここから派生しています。

アロマテラピーの講習などでは

「恒常性」と訳して

心身のバランスを一定に保つことを

意味している、と説明されています。


ここでのポイントは

 

「精油を用いる」

「自然療法である」

 

という点。


ではその「精油」は

どう定義されているか。

 

‐‐‐‐
精油(エッセンシャルオイル)は
植物の花、葉、果皮、果実
心材、根、種子、樹皮、樹脂など
から抽出した天然の素材で、
有効成分を高濃度に含有した
揮発性の芳香物質である。
各植物によって
特有の香りと機能を持ち、
アロマテラピーの基本となるもの
である
‐‐‐‐

 

つまり

 

「自然由来、特に植物由来の物質」

 

でることが大前提になっているのです。

「人工的化学物質を使わない」

というところが大切。

 

ところで、

『アロマオイル』

という言葉をよく見かけますね。

この言葉は非常に曖昧で紛らわしく、

アロマテラピストとして、ならば

あまり使いたくないかも…です。

 

わかりやすいし、響きもいいので、

便利に使われるこの「アロマオイル」。

 

人工化学物質が原料の香水、あるいは

ただの芳香剤の類だったり、

アロマテラピーにおける「精油」とは

対極にあるものの可能性があります。

「ホンモノ」を見極める必要がある、

というわけです。


精油にかかわらず、

前回記事「DAY1」で述べたように

ココロもカラダもリフレッシュさせる香り

体調を崩しかねない悪臭など

「香りがカラダに及ぼす影響」は

少なからずあります。


しかし「純粋」にアロマテラピーとして

楽しみたいのであれば、

正しい道具(ツール)である、

自然由来、植物由来の

『精油』『エッセンシャルオイル』を

選ぶ必要がある

ということを、ここでしっかりと

認識しておきましょう。

 

●精油を手に入れる


このご時勢、ネットで何でも手に入れる

ことができます。

 

『精油』も、検索してみれば

主な専門店もオンラインショップ

を開いているし、

楽天やyahooなどいわゆる

ショッピングモールサイトでも

数多くのお店が多種多様な品物と価格で

画面にずらりと並んでくるのが

わかります。

 

しかし、

顔認識技術(視覚)や、今かかっている曲の

タイトルが検索できてしまう(聴覚)ような

現在の技術でも、嗅覚だけは

データ化が困難なこともあって、たとえば

「ネットを通じて、どんな香りか」

を調べることができません。

 

嗅覚のデータ化が可能になったら、

「香りをググる」なんてことも

できるでしょう。

その話はまた別の機会にするとして…


商品説明に、いくら

「~のような香り」
「~に似たにおい」
「まったりとした中にも特徴的な~」

みたいな言葉が並んでいても、

味覚のように「ある程度」までは

想像できたとして、

その香りが「好きか嫌いか」、

という点においては、

これは本当に千差万別ヒトそれぞれ。

 

やっぱり実際に、自分の鼻で、

嗅いでみないとワカラナイ。

 

一般的に、「いい香り」

「あまりキライというひとがいない」

「初心者向き」ともいえる

ラベンダー精油でさえ、

実際私にとっての第一印象は「刺激臭」でした。

 

moccian.hatenablog.jp

 

ラベンダーは

一般的にクルマやトイレの芳香剤の

「あの香り」のイメージが強い。

 

ところが「精油」の状態のものは

濃縮された香りなので、私も

初めて嗅いだ時は、想像を超えすぎて

頭がくらついたほど。

 

これは希釈する、量を調節する、

という基本動作、知識があれば

防げたことですが、このように

実際に自分の鼻で嗅いでみて

わかること、というのが多く

しかも大切なことだと言えます。


では、実際のお店に足を運んで、

自分の鼻で良く確かめてみる

ことにしましょう。

 

ここでは、私がよく利用しているお店

生活の木」さんを紹介しつつ

お話を進めていきたいと思います。

 

●まず手に入れるのはこの精油


「生活の木」(敬称略します)など

主なアロマテラピー専門店は

百貨店・デパートなどにお店を構えて

いることが多いです。

 

 私が普段利用させていただいているお店、

「生活の木 あべの and 店」

 

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(写真はお店の人の許可を得て撮らせていただきました)

 

実はここのすぐ目の前にある

近鉄百貨店(ハルカス)10階インテリアフロア

にも同じ生活の木のお店があって、

初めてお世話になったのはそちらのお店。

ところがこのあべの &(アンド)1階に出来てからは

通勤途中にふらりと立ち寄れる気軽さから

おもにこちらを利用するようになりました。

 

ここの向かいはロクシタンのお店。

この辺りはいろんないい香りで満たされています。

 

精油の並んでいる棚はそれぞれの瓶が小さいので

種類こそたくさんあってもズラリと広く陳列され

ている印象は少ない。

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生活の木では精油を50音順で並べています。

なので

「イランイラン」は始め(左)の方、

「ラベンダー」は後ろ(右)の方になりますね。

 

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(商品名まで見えないですね…)

 

精油以外にもアロマテラピーに関する商品、

精油の希釈やトリートメントに使う

キャリアオイルはもちろん、小分けする容器や

スプレーなどの容器もあり。

ディフューザ(霧状にして噴霧させる機械)も

お店によっては多種並べているところもあり。

 

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アロマテラピー検定のテキストもあります。

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アロマもハーブもつながるところがあるので

ハーブティーなんかも多数取り揃えがあります。

 

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写真を撮らせてもらったのが初夏の季節

だったので虫除けに最適!として

精油シトロネラが推されてました。

 

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うれしいのは

日本アロマ環境協会(AEAJ)会員だと、

会員証提示で15%オフにしてくれること。

(1080円以上の購入、一部除外あり)

AEAJ発行の書籍類

(要はアロマテラピー検定のテキスト等)

も割引してくれます。

この15%はかなり大きい。

 

ここ最近話題だったあの、

お高い「マヌカハニー」なんかもこのお店で

扱いがあるので、そんな値が張る商品ほど当然、

お得感が大きくなりますよね。

風邪の季節、季節の変わり目、花粉の季節に

母にプレゼントすると大変喜ばれました。

 

店内に入るといらっしゃいませの声と共に

ハーブテイのおもてなし(試飲)が。

普段、自分からあまり味わうことのないような

いかにも体によさげ。

 

いつも目当ての精油を手に取ったら

そそくさとレジに向かってしまう私ですが、

そんなキッカケから自然と会話が始まります。 

当然だけど本当に精油に詳しい店員さん。

そして概してみんな若い。だからいつも

爽やかな印象があり、もともと人見知り

激しい私でも、すぐに「お馴染み」のように

なれたほど。


オッサンだから…と少し気後れしがちですが

躊躇せず、まずは入ってみることです。

 

ある時なんかハンドトリートメントをして

もらったこともありました。

moccian.hatenablog.jp

 

この記事にもある通り、あまりに心地よくて

その後自分でもハンドセラピストの資格を取る

きっかけになりました。


お店の人に聞いてみると、

男性客はちらほら程度、1割2割くらい。

主にプレゼント目的だが、自分利用の人も

居るにはいるらしい。


月イチ、多くて2、3回程度利用の私が

店に居る時に入ってきた男性を見かけたのは

これまでただ一回のみ。

その方もプレゼント目的だったみたい。

 

ただ、SONYのアロマスティックなんかの

ガジェット的なものだと、男にはかなりの反応が

あるはずなので、あながち「アロマ」への

関心がないわけでもないはず。

 

客層としてまだ女性をメインとする品揃えで、

そのために一見、男にとって入り辛いイメージ

があると私自身思うところがあるので

香水や化粧品コーナーで男性用のコーナーが

あるように、品揃えの工夫があれば

もっと男性が訪れやすくなるんじゃない

だろうか、と思ったり。。

 

話がそれました。

 

さて、たくさんの精油が並んでいる中から

何をどう選びましょう。

 

まずはやはり先に書いたように、

色々ある中からどんどん試して

お気に入りの一つを選ぶのがいいでしょう。

 

しかしあまりに多くの香りを一度に試すと

鼻はすぐにバカになって、

どれがどの香りか、香りの好き嫌いさえ

わからなくなってきます。

 

プロであるお店の人に尋ねてみれば

どういう気分になりたいのか
好みの香り
改善したい症状など

からオススメしてくれるのでそれを試すのもいい。

 

要はやはりお店のひとと話すこと。

それでもやっぱり、それが「ちょっと気後れ」する、

という方は…


●まず基本の精油を手に入れる


まず一番最初に手に入れるべき精油は

やはりなんといってもこれ。

 

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「ラベンダー」です。

 

この精油は「アロマテラピー」という概念

そのものを確立させた基本中の基本ともいえる

精油。


オールマイティーに使えるということも

あるのでまずはこれを一つ手に入れましょう。

 

ところが、生活の木のお店には

「ラベンダー」が2種あります。

ラベンダー(フランス)
ラベンダー(ブルガリア)

どちらを選ぶか…それはそれぞれの好み。
なので一度試してみましょう

 

私はそんなふうにして試してみた結果

フランスを選んでいますが。。

moccian.hatenablog.jp


価格は3ml瓶ひとつ税別で600円。

 

アロマテラピーというと「エステサロン」の

イメージがあって、そんな先入観で精油も

非常に高額なものと思いがちですが、

意外に安いと思いませんか?

 

しかも精油はそんなジャブジャブ使うものでは

ありません。

濃縮された香りのエッセンスなので

1滴でも十分過ぎる香りを得られます。

 

毎日そんなふうに使って、使い切るまで

ひと月ちょっとかかる位、というところ。

 

moccian.hatenablog.jp

 

あと、精油によっては「オーガニック」の

ものがあってラベンダー精油にもこの種の

商品があります。こちらは1,000円。

すぐなくなってしまうものでもないので

上の写真の通り、私はオーガニックものを

選んでいます。

実際「香り」はノーマルのものと、

そんなに変わりませんが、

肌に使用することを考えると、できれば

オーガニックを選んだほうがいいのでは、

と考えます。


3ml瓶というと本当に小っちゃくて、

手のひらにも隠せるくらい。

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(財布にも入っちゃうんじゃない?)

 

でも、かなり丈夫なガラス瓶なので

持ち運びにも便利。ペンケースなんか

にも入れていけそう。

キャップをしっかり締めておけば

香りが漏れることもありません。


まずはラベンダー、と

お店に入って購入できるだけの

「勇気」がついた(笑)として。

 

つぎの3つの精油もおすすめですので

追加で手に入れましょう。

 

オレンジスイート
ローズマリー
レモン

 

次以降の号ではこれらの製油を題材にして
お話を進めていきます。


●その他にもこんなお店

生活の木以外にもアロマテラピー関連品

を扱う専門のお店はたくさんあります。

 

それぞれwebもありますので

自宅や職場の近くなど便利な場所のお店

を探してみて訪ねてみましょう。


そんな中でも私の知る限りの情報を

以下に少し書き留めておきます。

 

・無印良品

https://www.muji.net/store/cmdty/section/T20205

 

moccian.hatenablog.jp


MUJIもアロマコーナーはかなりのスペース

を割いて様々な商品を並べています。

 

精油も間違いないとは思いますが

どちらかというとインテリア志向が強い

イメージがあって、薬効に近いような

効果を期待したいのであれば、やはり

精油だけはアロマテラピー専門店で

揃えるようにしています。

 

ただし、精油を希釈したり、トリートメントで使う

キャリアオイルは別。

これは結構多用するので、MUJIなら若干安いのと

私の場合、自宅近くにもお店があるのとで

これだけはMUJIでそろえることが多いです。

 

さて、次回<DAY3>は記事中でも書きましたが

今回手に入れた精油をどのように

使うか、その実践編に入っていきますので

ご期待下さい。

 

頚椎ヘルニアとアロマテラピー 2

前置きはこちらの記事を。。

 

moccian.hatenablog.jp

 

今回は初期あたりの経過を時系列で。

 

●4月20日頃 右手の違和感

・右手中指の感覚が鈍くなる

上手く動かせないことに気付いたのがこの頃。

そこから数日かけて中指から小指までが不自由に。

握る方向には曲がるのだが、パーの状態にできない。

(指を反らすことができない)

左手は大丈夫。こんな感じ。

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こんな風に右手を広げたいけど、

 

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薬指、小指は言うことを聞いてくれない。

この写真は実はさっき撮ったもの。

先月は中指もここまで立ち上がってくれなかった。

少しだけ回復してるんです。

 

しかし、手というのはさすがに複雑な動きをするので

指が半分動かなくなると動作がかなり制限される。

 

例えばこの状態になると

 

箸がダメ。食事そのものが苦痛になりかねない。

ペンがダメ。親指と人差し指でつまんで書いてみると

わかると思うが、走り書きはまず無理かも。

 

私が一番困るのはPCのキーボードです。

 

日中の仕事はほぼPC利用。

全指でのタッチタイプと比べて、人差し指一本打ちの

スピードの差、ミスタッチの数、恐ろしいほど効率が

悪くなっています。

 

しかし、この時点で「ヘルニア」と確定できるわけでは

ないので、12年前お世話になった病院を再訪する

ことにしました。

 


●4月26日 10年ぶりの再診

 

症状が安定していて進まず、右手の違和感のみ。

12年前のときは痛くて仕方なかったのだけど、

今回はそれがないのでそれは救いかも。

だからこそヘルニアかどうかの特定ができなくて

仕事の時間をあけ、病院で診てもらうことに。

 

名前も内装も変わってしまった病院。

再診にあたって、診察券は有効だったけど、

前回のカルテが残っていない、という。

 

当時の担当ドクターの名前を挙げると

どの窓口でも一様に懐かしげな反応。

中のヒトの動きはあまりなかったようだ。

当時の担当ドクターは数年前、別の場所で開業され、

元気に地域のお役に立たれている様子。

 

レントゲンを撮る。

 

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その画像診断からやはりヘルニアの可能性が見える。

MRIも撮りたいが、予約日時は後日となった。

 

●この時のアロマテラピー

・睡眠時のラベンダーを少し増やす

もう日常となっている就寝時の芳香浴。

いたってシンプルにラベンダーとオレンジスイートを

ティッシュに落とし、ガーゼハンカチで包み、

枕の下に忍ばせておく。

ラベンダーの鎮静効果を期待して、気持ち増量

(1摘を2摘にするくらい)してみる。

あまり多すぎても今度は刺激になってむしろ寝れない。

適度、適度。

 

頚椎ヘルニア症状とアロマテラピー

頚椎ヘルニア症状の再発

もう10年以上も前の話、私は

頚椎椎間板ヘルニアを患い、手術をしました。

その時の状況を綴った「記録」もありますので

ご興味のある方はどうぞ…↓

頸椎椎間板ヘルニア入院手術メモ

 

なぜ突然こんな話になるのかというと

どうも最近同じような症状が出始めていて

今になって再発?と軽いショックを受けて

いる所なのです。

 

先の「メモ」中にもありますが、

当時の術後も半ば爆弾を抱えている状態であり、

再手術があるとすれば比較的回復の早い

前方固定術(のどのあたりを切開する手術)

ではなく、少し治りの遅いと言われる

首の後ろからの手術になる、と言われていた

ことがあって…

 

まぁしかしこの特殊な状況は

いいかえればチャンスかも知れない。

 

というのは

せっかく持っているアロマテラピーの知識を

自身でどこまで活用できるのか…

自身の身体を使って一種の臨床実験にして

その記録を残しておこう、と思い立ったのですが。。

 

ひと月たった現在、実際のところ

まだ目立ったような効果を見ることがありません。

 

ある意味体質改善みたいな、もっと長い眼で見るべき

部分もあるので、今後「時系列」でいくつかの印象、

または記録を残しておき、しばらくいろんな

トライアルをしつつ、定期的に記録として残して

行くことにしたいと思います。

 

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先月(2017年4月)末、のレントゲン。

頸椎中に白く見えるのが10年前の手術の跡。

椎間板の代わりにチタンと自分の腰から取った

骨が埋め込まれてます。

今回の問題個所はこの一段下の椎間板。

 

そんなわけでしばらくシリーズ的に続けて行きます。

 

 

50歳からの趣味のアロマテラピー DAY1

【男子向け】50歳からの趣味のアロマテラピー

《DAY1》 ニオイでココロとカラダをイジル
      ~アロマテラピーの効果


においで左右されるココロとカラダ

 

  …あぁ…いい香り…

 

「いいにおい」って何だか幸せな気分になりませんか?

 

花の香り、太陽の香り、雨上がりの森の清清しい香り

草原を渡る風のにおい、赤ちゃんのあたまのにおい、…

 

あるいは、おいしい香り。たとえば焼きたてパンの香りや、

街中のカレー屋の店先。あれはまさしく"オッサンホイホイ"。

関西人だったら、たこやき屋のソースの『もう旨い!』におい…

 

「いいにおい」かどうかは別として、

たとえば「ばあちゃん家(ち)の懐かしいにおい」とか、

愛猫の肉球のにおい、あるいは異性の持つ独特な、

近づいて来た時のドキっとする香り、

なんかもの凄くココロ動かされたり、感情をゆすぶられたり…

 

美味しそう、大好き、わくわく、うれしい!

 

「気分」が上がれば、「身体」も元気になる。

それは何とも「理性で理解できるような感覚」じゃなくて

こう…無条件にお腹の底からわきあがってくるような

「幸福感」を感じることさえある…

 

そんな感じ、しませんか?

 

逆に…

 

「臭い」場所にずっと長く居ると気分が悪くなる。

体調が明らかに悪くなる。

 

防衛反応として、ある一定の悪臭なら鼻(嗅覚)は

バカになって(慣れて)、感じなくなることもあっても、

それこそ、そんな防衛反応も効かないような悪臭だと

頭痛、吐き気をもよおしたりして

明らかに体調が悪くなっていく。。

 

さらに言うと、

「他人にとってのいい香り」が、必ずしも自分にとって

いい香りとは言えないモノだったりすることもある。

 

恐らくは"海外製の柔軟剤"が大量に入ってきた頃から

だと思うのだけど、そういったものに代表されるような、

かなり強い、いわゆる『イイカオリ』が出始めたあたり

から表だってきた『香害』問題。

 

キツ過ぎる「いい匂い」は、それが刺激になり、

人によっては気分、体調を崩す者が出てくる。

 

あるいは、

そんな「香害」でなくても、

個人的に「トラウマ」を抱えているような種類のにおいだと、

一般的に「いい香り」とされているものでも、

心理的に脅かされ、やがて体調を崩すことだってある。

 


それはまさに

 

「香りのチカラ」がココロやカラダの調子を左右する。

 


…こういう、言葉だけだとピンとこない、

ちょっと信じがたいような言葉も、

ここまで書いたようなひとつひとつを思い起こせば、

誰でも思い当たるフシがあるでしょう。


においのチカラを逆に利用する

 

「"アロマテラピー"って知ってる?どういうイメージ?」

 

「 "いいにおい" を嗅いで気持ちよくリラックスできる」

 

今でこそある程度認知度も上がって来たように見えても

実際大雑把なイメージとしては、この程度で留まって

いるのが実情ではないでしょうか。

 

私はと言うと、それこそ少し以前まで

「アロマテラピー」というワードそのものに、

ある意味「胡散臭さ」さえ感じていました。

 

あるいは…

「アロマ」または「アロマテラピー」というと、

たとえば「お金持ち」といえる層のひと達、

または、いわゆる「若い女性」、中でも「セレブ」的な

人たちが美容のために通うサロンなんかを思い起こさせる…

そういったイメージ。

 

なので男性、特に私のようなそろそろ「年配」と言われ始める

ような人種(要はオッサン)からすると、非常に「遠い存在」

のもの、のような気がするのです。


ところが。

先述の通り、

ヒトは「におい」や「香り」で精神や体調まで左右され得る。

 

それはつまり逆に言えば、

 

ヒトは『嗅覚』によってココロやカラダをイジルことができる。

 

これは生物として、ヒトとして受ける影響であって、

老若関わらず、もちろん性別も人種も関係なし。

 

「オッサン」も影響受けてしまう(える)ということ。


いや、これはむしろ積極的に「利用」するべきでは…


「アロマテラピー」を知れば知るほど、

そういったことに気付き始めたのでした。

 

なんで今、アロマテラピーなのか

 

 「胡散臭さ」さえ感じていた私がなぜ

「アロマテラピー」に興味を持つところとなったのか、

についてもう少しだけ。

 

そのひとつに挙げられるのは「眠り」の問題でした。

別の言い方をすれば「日中の活力」についての悩み。

 

ちゃんと寝てるはずなのに疲れが取れてない。

デスクワークが中心である日中、襲われる異常な眠気…

 

それが当時の悩みの種でした。

 

ネットで調べるうち、

『睡眠時無呼吸症候群』に思い当たるところを感じ、

専門院での検査を受けるも「軽症」の診断で、

具体的治療(呼吸器の処方)には至らず、

根本的な解決を見ることができませんでした。

 

しかし「睡眠障害」をキーワードに、その過程で

知ったのがアロマテラピーでした。

 

moccian.hatenablog.jp

 

↑ この時からいろんな知りたいこと、

やってみたいことが爆発的に膨らんだのでした。


この記事の通り、「香りのチカラ」を知って後、

アロマテラピーについてさらに知りたく、

専門知識を深めるため、まず検定試験を受け、

次にアドバイザー資格を取り、さらに

インストラクター資格を取って今に至ります。

 

でも、ヒトの感覚、特に嗅覚についての知識、

情報は、まだまだ未解明な部分が多く、

まさに知れば知るほど奥が深まって行く…

 

だからこそ、進行形で「発見」の連続である

今こそ面白い研究分野である、と言えるでしょう。

 


これからの日本が必要とするアロマテラピー

 

「アロマテラピー」という言葉、分野自体が

つい先ごろとも言える20世紀始めにフランスで

提唱されたというほどの全く新しい分野です。

 

そのフランスでは「医療」「治療手段」としても

認められているものの、日本ではアロマテラピー

自体が認知度の低さもあり、医療現場での導入は

なかなか進みません。

しかし少しずつではあるけども、徐々に取り組みが

始まっています。

 

中でも、積極的なのが緩和ケアや認知症分野。

 

日本はすでに超高齢化社会

(いずれすぐ自分もその仲間入り…)

 

「緩和ケア」や「認知症」の分野というと、まさに

この超高齢社会において焦点になる問題であって、

ここに直接「アロマテラピー」が「使えるチカラ」の

ひとつになる可能性がある。いや、確実にあると言える。

 

世界でもトップクラスの超高齢社会である日本が

その対策のひとつとして、先陣を切り

アロマテラピーを「先進技術」として取り上げる

可能性があるのではないか、

そういう方向性を持って今後研究が進められるのでは

と考えています。

 

※認知症とアロマテラピーについてはこの本に
 詳しくあるので参考まで。

moccian.hatenablog.jp

おすすめアロマ本 『アロマの香りが認知症を予防・改善する』 - アロマノトビラ

 

 

いずれに自分も「高齢者」になるのです。

 

今のうちに「予備知識」として持っていて損はない

のではないでしょうか。

 

 

 

病気をしないこと以上に「活躍」できること


先の認知症の前に『今』をどう生きるか。。

 

健康長寿とは「病気をしないこと」だけじゃなくて

「現役」であり続けること。

その具体的な対策方法とは…

タイトルを失念してしまいましたが、最近読んだ

ある本に興味深いことが書かれていました。

 

その本の冒頭で、サザエさんでお馴染み、波平さんと

課長からトップまで登りつめたあの「島耕作」氏に

ついて書かれたくだりがあります。

 

見た目は「隠居老人」な波平さん。実のところ

年齢から言って波平さんはまだ中高年の域。

思えば、まだ電車通勤もしている立派なサラリーマン

でしたね。

 

でも、何より会長の島耕作より波平さんの方が年下、

という話は、やっぱりちょっと「ショック」でした。

 

見た目はともかく『バリバリ仕事している』

イメージは「若い」というイメージにもつながる。

 

「隠居老人」という言葉はあまり良くないけど

イメージ的には『悠々自適』な感じ。

 

もうアクセク仕事するでもなく、余暇を優雅に

過ごすような、まさに「余生」を楽しむイメージ。

 

すごく、すごく魅力的な言葉ですが、もう実際

それは我々の父親世代までの話。

 

これからの少子化、年金もあてにできない現状、

どうやって『老後』を生き抜くのか。

 

「老後資金」をきっちり準備できているヒトは

ともかく、例えば私のような人間は一生、

死ぬまで働き続けないと生活が維持できない…

 

もう「悠々自適」なんて言ってられません。

 

働き続けられる…

それは「働き続けられるカラダが必要」だということ。

病気をしないこと、は当たり前の前提として、

『現役』であり続けることが大切なのだ、ということを

その本では改めて気付かされました。


「そのためには…」の内容の中で、私は冒頭に述べた

 

「気分」が上がれば、「身体」も元気になる。

 

がキーワードのひとつになり得ることを確信しました。


「アロマテラピーがその一翼を担うことができる」

 


50歳男性。趣味としてたしなむアロマテラピー

 

性別年齢関係なく、積極的に「利用」するべき、

ということをお分かり頂けたと思います。

 

それを科学したものが「アロマテラピー」。

先にも述べたとおり、

学術分野として研究され始めた歴史そのものが

まだまだ短く、未解明の部分も多いだけに

「伸び代」も「可能性」もめちゃくちゃ大きい。

 

フランスでは医療分野でどんどん活用されているが

日本ではまだまだこれから。

導入に積極的な病院やターミナルケアの分野で

試験的に取り入れられ始めたところ。

 

また、昨今の高齢化や医療費の増大を防ぐため

予防医療の必要性が叫ばれるなか、

代替、補助的に「セラピスト」が活躍する場面が

増えており、中でも最も注目されて始めている

アロマテラピー。


50歳男性として。

社会的にそれぞれ責任のある立場。

おいそれと健康を崩せないし、まだまだ活躍したい。

しかしもう、決して無理、無茶の効かない身体。

親の介護もこれから。

認知症の心配は自分自身にも不安を感じ始める頃。

 

いずれ自分のためでもあります。

趣味として嗜む程度からでも始めてみませんか?


では次回は実際に「アロマテラピーを始めてみる」

ところから進めていきましょうか。

 

セレブじゃなくてもダンディじゃなくても

アロマテラピーは楽しめる!

 


次回をお楽しみに。

 

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50歳からの趣味のアロマテラピー DAY "0" 序章

【男子向け】50歳からの趣味のアロマテラピー

 

DAY "0" ~序章~

 

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え、アロマテラピー?

聞いたことはあるな。けど、正直興味ないし、
ま、今後も必要あらへんな…

ちゅうか、アレってオンナのモンやろ。
美容とかリラックス、ゆうやつや。
高いんちゃうん?

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…僕らみたいな年代のオッサン連中に聞いたら

まぁだいたいこんな感じの答えが返ってきそう。

 

僕らのような昭和高度経済成長期の生まれは

ほんのちょっと前まで「鼻垂れの若造」扱い

だったと思ってたのに、いつの間にやら

若い子等から「話のわからんオッサン連中」扱い

になってる。

 

自分自身でも「老眼が…」とか

「体力がもたない・・・」とか

身体が思うように動かないことが話題にしてて。

 

 

自分が若かった頃、「50才」とか言うと

「自分のオヤジ」が大体モデルになっていて、

なんとなく、

 

「疎まれながらも、世間的に安定している」

 

というなんだか微妙だけど、まだ安心感すら

感じる、ある意味「羨望」みたいなものさえ

あったようにも思う。

 

 

ところが実際になってみると、

 

不景気で安定しない世界

老後はさらなる心配ばかり

身体が"いきなり"思うように動かなくなり

もう全く「不安要素」しかない(笑)

 

未来があるからこそ

気力・体力があるからこそ

突っ走ってきた人生

 

徐々に、ではなく「いきなり」気付かされる

自身のカラダの衰え、そして今この現代社会

がかかえる問題や心配事

 

超高齢社会

認知症

独居老人

 

こんな言葉(キーワード)が

ついに自分自身のこととして

突き付けられようとしている今、

どれだけ自身を喪失せずに

残りの人生を謳歌できるか。

 

ある人に言わせれば「50歳」とは、まだちょうど

人生の折り返し地点。ちょうど「半分」のところ。

 

まだまだ元気に生き永らえなければならない。

せっかくなら「楽しんで」その半生を過ごしたい!

 

一般的にオッサンからすると、冒頭のような

「別世界」の存在にも思える「アロマテラピー」が、

その一助、一翼を担えるだけの存在になり得るのだと、

これから申し上げたい。


同輩(50代男性)向けに書いた文章ですが

もちろん女性にも読んで頂きたいと思っています。

恐らくこんなタイトルであっても、「アロマ」が

キーワードとなると、読んで下さるのは主に

女性ばかりなのだろうと想像するのですが(笑)。

 

言葉遣いやその他様々な表現の中で配慮に欠ける

ものや、不適切なものが出てくるやも知れませんが、

その点是非ともご容赦頂きたく思います。

 

 

今回はその「予告編」。


以下のような"章立て"で順次、記事投稿して

行く予定をしています。

 

なんとなく響きが良いもので「DAY1」とか言って

いますが「部」(第一部)のようなものと思って

ください。まあなんとなく、

 

「およそ一週間で香りが生活の一部になっている」

 

あるいは、アロマテラピーのナンたるか、が

少しばかり知る所となって、あとはそれぞれの

興味の持ちようで、そこから「深く」も「広く」も

広げて頂ければ、と願っています。

 


★目次★

 

DAY1 ニオイでココロとカラダをイジル

      ~アロマテラピーの効果

DAY2 まずは「精油」を手に入れる

      ~まずは道具から(形から入ってみる)

DAY3 精油を単体で使ってみる(リラックス編)

      ~座学よりまず実践

DAY4 精油を単体で使ってみる(集中力アップ編)

      ~癒しだけじゃないカオリのチカラ

DAY5 アロマテラピーについてもう少し知る

      ~資格を取れるだけの知識はあれば

DAY6 ひと(他人)に勧める

      ~楽しさを伝えるには

DAY7 アロマテラピーの「さらに先」と「可能性」

      ~香りが「検索」できるようになると

 

 

 

アロマスティックの使用感(3ヶ月目)

クラウドファンディングが実を結び、商品化された

First Flight、もしくはSONYのアロマスティック。

詳しくはこちら

https://first-flight.sony.com/pj/aromastic

 

first-flight.sony.com

 

2016年末にはまた、『アロマのウォークマン』

としていくつか記事になり、話題になっていました。

 

私もひとつ持っていて…

moccian.hatenablog.jp

 

使い始めてからいよいよ3か月。

その後の使用感などを少し書いておきたいと思います。

 

というのも、さすがある程度話題になったからか

類似のものがいくつか発表され、ニュースに乗って

流れてきたので、少なからずこのタイプの商品が

注目されてきていると感じたから。

 

なにも特別な準備をしなくても、

いろんな装備を必要としなくても、

 

いつでも、どこでも、

 

というコンセプトはみんな大好き。

だからスマホはこれだけ進化してきました。

 

さて、その私の「相棒」の話。

実は未だ再充電、または

アロマカートリッジの交換をしたことが

ないのです。

 

最初に起動した日から3か月を過ぎても

ずっと元気に働いてくれています。

 

さすがSONY。(SONY信者のひとりです)

 

私は主に仕事場で使っています。

 

使用頻度や環境による部分もあるのだろうけど、

思っていたよりもずっと長持ち、

かつ使い勝手がすこぶる良い。

 

携帯性重視のスティック状なので

「自立」させることが不可能。

デスクにポンと置いて使いたいがために、

100均で「スマホスタンド」を買ってきて

アレンジ、スタンドさせて

30秒継続噴射(長押しすると一定時間継続する)で楽しんでいます。

 

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それを一日、5~6回くらい…

たまに10回くらい噴射しまくりな日もあるけど、

その「香り半径」は体感30cmくらいで、

「シュー音」も全く気にならないので、

周囲にぜんぜん気付かれることなく、

ひそかに、しかも本格的な

「アロマテラピー芳香浴」

を楽しめています。

 

特に「香りの効能」を気にすることなく、

その時々に「心地いい香り」を選ぶ。。

 

違う香りで3連続噴射させたり。


「集中したい」

 

とは言っても、

 

「気分高ぶっている時」に、

落ち着かせる方向に集中力を高めるのか、

 

または

 

眠気が強いなど「気分的に低調な時」に、

高ぶらせる方向で集中力をアップさせるのか、

 

全くベクトルは違うけど、着地点は同じ。

 

だから「その時の気分」で香りを楽しむ。

 

「心地いい」と感じることが大切なんですね。

 

「アロマテラピー」ということで、

それぞれの香りの効能を

細かくチェックしながら香りを選ぶのもいいけど、

結局のところ、

「心地よさ」がカラダやココロの安定をもたらすので

もっと『気軽に、香りを楽しめる』ことが大切。

 

正式な商品化後、

ニールヤード提供の「香りのモト」(カートリッジね)

もまた、バリエーションが増えていて、

その最新のものも、実はもう手に入れていたりしますが、

今のがまだもう少し使えそうなので、

いつまで使えるのか、も含めて

もうしばらくこのまま続けて使用してみます。

 

やはり女性の利用が多いのか、

はたまた、クリスマス時期には

主なターゲットを女性に傾斜して合わせ、

ポーチなどのアクセサリーをセットにした

販売もされていました。

 

しかし前にも書いたかも知れないけど、

もっと「ガジェット」的なものにすると

男がもっと欲しがりそうなんですけどね。。

 

同じポケットに入るにしても、

膨らまないように名刺ケース的な感じなもの、とか。

あるいはタイマーが付くと

使い勝手がさらに広がりそう・・・

 

そうだ。今の時代、そういうごちゃごちゃしたの

って流行らないんだった。

 

シンプル is ベスト!

 

このシンプルさに惚れている部分、確かに

自分でもあるよな・・・

 

 

情報過多

昨年暮れ、愛車を車検に出したところ、

ある部品がもう全くダメになっていて

車検が通らない、ということがわかりました。

 

大切に乗り続けて15年目。

もう相当にガタがきて当然な上、

今の時代でいう全然「エコ」じゃなく、

そういったモノは、税金を上げたり、

どんどん排除されていく、そんな流れの中、

乗用にはまだ問題ないはずのその車でも、

手放さざるを得なくなってしまった。

 

車検切れまで時間があまりない中、

急ぎ新たなクルマを手配する必要に迫られるが、

もともと懇意にしていたディーラーも

15年も経つと、担当の人が入れ替わり、

もう3代目になる私の担当者は、

残念なことにいろんな意味で

信頼がおけない人物でした。

 

そうなると、

もうそのブランドやメーカーへのこだわりを

失ってしまい、新たに「信頼できそうな」

ブランドまたはお店、もっと言えば

担当してくれる「ヒト」を探したくなるもの。

 

そもそもコネやつながりが広くない私は

まずその方面に詳しい友人に

意見を求めることにしました。

 

必要だからといって「ポン」とすぐ

クルマ一台手に入れることができるほどの

余裕があるわけでもない。

 

また、車種にしても

選ぶ基準は超微々たるものであり、

よく似た性能、外観のものがたくさんある。

 

クルマに限ったことはないけど、

その人の好き嫌いに寄ることの多い

口コミの類もある程度参考になるけど、

やはり最終的に決定打となるのは

『自分の好み』。

 

まさに「情報過多」の中から

その友人の意見を参考

にしつつ、自分の条件にすり合わせて、

今本当に必要、かつ欲しいものを選び出す。

 

これを面倒くさいと思うか、

楽しいと思えるか。

 

私はどちらかというと

後者、『過程を楽しむ』タイプです。

 

選ぶ過程でのエンターテインメント。


選ぶことをいかに楽しめるか、

楽しませることができるのか

 

今やこれは商品を提供するサイドの

使命とも言えるのではないでしょうか。

 

しかし、それが『過ぎて』もダメ。

 

商品の後ろに抱える「ストーリー」。

それがあまりゴテゴテしすぎても

それだけで飽きが来てしまう。

 

「アロマの効果」というは化学成分として

一定の効果が認められています。

 

ところが個人によって『想い出』や『トラウマ』、

また、味覚のようなスキ・キライによって、

効果が全く逆になることもあり得ます。

 

いくら、瞑想に効果あり、といっても

その香りにバイオレンスなトラウマがあれば、

瞑想どころではなくなる。


精油はアロマテラピーの基本アイテム。

 

アロマテラピーって面白いかも。

どんな精油を買ったらいいのかな。

 

この「精油を選ぶ時」にも、

そんな「エンターテイメント」があると面白い。

 

いちいち効果を気にして

詳細を調べるうち、種類が多すぎて

選ぶ段階で飽きが来てしまう…または

 

鎮静効果がある、と書いてあるのに

何かあまり落ち着けない。高かったのに…

 

なんていう経験は結構「あるある」だと思う。


ブレンドにしても、その効果をいちいち厳密に

考えるよりも、

その「香りを必要とする人」にとって

どんな楽しい、面白いストーリーを作れるか、に

かかってくる。

 

効果はあくまで「付随」するもの。

 

もっと気楽に

「今自分が欲しい」と思う香り(精油)を

楽しく、エンターテインメント的に

選べるシステム、あるいは考え方が出来ないかな…

 

新しいクルマを乗り回している自分を

想像しながら、そんな想いを巡らせていました。

 

 

後日談ですが、

友人、また運の巡り合わせもあって、

安っいけど乗って楽しいクルマ、そして

誠実で永くお付き合いできそうな担当の方にも

巡り合うことができ、安心の内に年を越せました。

 

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