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アロマノトビラ

~カオリノチカラ~ オトコのアロマ

おすすめアロマ本 『喘息、肌トラブル、胃腸炎、更年期…すべてアロマで解決しました!』

図書館~アロマ関連本~

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アロマ関連書籍 ~図書館~

アロマテラピー、またはアロマ、香り、匂い、嗅覚などに
関連する書籍を紹介します。
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今回のおすすめはこちら。

 

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『喘息、肌トラブル、胃腸炎、更年期…

すべてアロマで解決しました!』』

 

西園寺リリカ著 講談社

 

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この本の帯にある文言。

 

「アロマなんて気休めでしょ!?」

「本当はすごいんです!」

 

いや、確かにすごい。

…というのも、このライターさん、

「カラダのトラブルの百貨店」

彦摩呂氏みたいな物言いになるが、
読んでいるこちらが少し「ゲンナリ」
しそうなほどトラブル抱えておられ、
それを「改善」、というより
少しでも「マシ」になるよう、せっせと薬を
続々に摂取している、みたいなお方。


前回、ここで紹介した川端先生もその著書の
なかで言っておいでですが、

 

『ほんの数年前まではまじないの類としか
 考えられていなかったアロマセラピーは
 科学的に実証されている…』

 

その実証部分をお医者さんの立場ではないけれど
自らのそのトラブルだらけのカラダに対して
施していきます。

 

そしてそれは見事に功を奏していきます。

 

その裏側には
「いろんな試行錯誤」があったはずで、
それは表現として、
読み手にそういった
「失敗」の道を辿らせないよう、
かなり詳細な「レシピ」や適格な注意事項で
記されており、
ある意味「難しい単語」のない、平易な表現で
書かれた「家庭医学書」みたいにも感じました。

 

しかし中には、ワタシには「禁じ手」という
印象がある『原液使い』なんていうワードが
あったり、一般で指導されるべき濃度
を超えた使い方をされていたり、で
少々不安を感じたりもしますが、
そこはあくまで『自己責任』。。

 

…出ました! アロマテラピー世界の黄金の紋所、
『自己責任』!(笑)

 

もちろん、全てが「自己流」と言うわけでは
なく、きちんとした「師匠」の指導のもと、
(「師匠」…後で知るのですが「大先達」です)
オーガニックのきちんとした真正の精油を
使用されているので、心配は無用のようです。


女性ライターさんのいろんなカラダの悩み、
ということで、女性特有の症状対処法もたくさん
紹介されていますが、それが「中心」という
わけではなく、花粉や歯痛やいぼ、ニキビ…
オンナ・オトコ関係なく、みんな何かしら
悩んでいる、あんなことやこんなことについて
たくさん書かれていますので、
必ず何かひとつは『当たり』があるはず。

一家に一冊、おすすめです。

 

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<少しだけ引用>

精油のついて基本からメディカルな使い方
までを学び、アロマ関連の本も読み漁り…
(中略)
そうして自分を実験台に毎日アロマを使って
いるうちに、
癒しくらいにしか思っていなかった
アロマテラピーは、いろんな体の不調をケア
する手助けになるということを身を以て
知ったのです。

 

かつては私自身「アロマって精油の使い方
とか難しそうだし、ハードルが高いな~」と
正直思ってましたが、コツさえつかめば
意外とシンプルで簡単なものでした。
それで美容や健康面にも役立つのだとしたら、
香りと楽しむだけじゃもったいないな、
とつくづく思うのです。

 

とはいえ、日本ではアロマは医療ではありません
から、実際にフランスで治療に使われている
というレシピなどを参考にしながら、
ホームケア用にアレンジ。

 

以前は風邪の菌をもらいやすく、電車でとなりに
風邪をひいた人がいようものなら、ほぼ100%
では?と思えるくらいの確率で菌をもらって
ました。(中略)ところがアロマで風邪予防する
のが習慣になってからは状況が一変。激しく
咳をしている人と仕事で一緒にいても風邪を
ひかなくなったのがまず大きな変化でした。
活躍したのは風邪・インフルエンザスプレー。
これはいまでも一年を通して使っている
お守り的アロマです。

 

実は私、原液使いもしちゃってます。
(中略)原液使いは一般的にはおすすめできるもの
ではないのですが、私がこれまで実践してきたこと
を知っていただくための一例として
ご紹介してみますね。
(中略)
私の場合は、精油の品質や安全性が信頼できること
使い慣れた精油であること、精油でトラブルを
起こしたことがないことなどをふまえ、用法・
用量を守って自己責任で原液を使っています。

 

もちろん精油には痛みをラクにしたり、炎症を
抑えたりという作用もありますが、
体全体の「底上げ感」の方が強いというか。
要するに、アロマって振り子のおもりみたいな
ものじゃないかと思うのです。
(中略)
なので、アロマで病気そのものは治せないと
書いたけれど、免疫力を高めたり、
リラックスできたりすることは、病気の改善
にもいい影響を及ぼすのでは、と思うのです。


ブレンドしているとわかるのですが、まったく
同じ名前の精油でもメーカーが違えば同じ香り
にはならないし、成分のバランスが違えば当然
作用にも違いが出るはずで。。
そして、精油はオーガニックであることが大前提!

 

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<目次>

第1章 体の不調に悩んだ時期とアロマに出会うまで
  ~まさに崖っぷち!こんなにひどかった、私の体の黒歴史

 

第2章 こんな症状に効きました!
   私と私のまわりの人の実感アロマ

 

第3章 私のレシピ公開
   精油はこうやって使っています。
    ・私が毎日実践していることあれこれ
    ・起きてから寝るまで!私のアロマフル活用術
    ・アロマを作るうえで知っておきたいこと
    ・私的レシピ集 私の日常ケア&スペシャルケア43
    ・初心者のための精油ガイド
      最初の1本は何を買えばいいの?
      追加するならこの7本!
   不調&トラブルのお助け編

 

第4章 精油についてのまとめ
   アロマテラピー基本の「き」

 

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『喘息、肌トラブル、胃腸炎、更年期…

すべてアロマで解決しました!』』

 

西園寺リリカ著 講談社

 

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