アロマノトビラ

~カオリノチカラ~ オトコのアロマ

復習!インストラクター18 解剖生理学6

先日からここで書いたり、twitterの方で

やたらと自分でも話題にしたがっている

VR(ヴァーチャルリアリティ)、

ついに体験してきました。。

 

いや、このことはまた別記事でお話しするとして…

 


今日はここを復習しました。

 


▼本日の学習▼

テキスト P60-64  嗅覚・皮膚

この分野はアロマテラピー検定一級でも

勉強した範囲ですね。さらに復習のつもりで

臨みましょう。「非常に大事なポイント」ですので…

 


ここも図表は一度自分の手で描いてみましょう。

 

「篩骨」なんていざ書こうとすると

『え?』って2度見3度見するでしょ。

 

そんな「単語」こそ、一度でも書けば

印象に残って憶えてしまえるものです。

 

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皮膚も同じです。

 

「顆粒層」とか「有棘層」とか

読めばワカルけど、書こうと思うと書けない、

というのは基本「憶えてない」んですよ。

 

暗記法の「かくたんかゆうき」とせっかく憶えても

ゆう、で有棘を思い出せないかもしれない。

 

画で観て、仕組みを理解したうえで、

名前も憶える、という順番じゃないと、

暗記法がいくら「使える」ものであっても

「原型」を思い出せないのだったら、

全く意味がない…


汗腺…エクリン腺とアポクリン腺

毛包に開口するものは?

 

と聞かれても、画を一度でも書いていれば

イメージとして、思い出せますよ。